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独自ドメインとサブドメインの違いって?

URLに含まれるドメイン名の文字列は、ピリオドによって区切られています。任意に選択可能な文字列(独自ドメイン)と、末尾に付くcomやnetなどのトップドメインで構成されます。URLの中には、独自ドメインに続く別の文字列がピリオドで結ばれている場合があります。独自ドメインに続く別の文字列のことを、サブドメインと呼びます。

サブドメインは独自ドメインの階層下に別のサイトを設置したい場合などに使用され、新たな
URLを作るのと同じです。独自ドメインを取得してサーバーに登録をしたら、独自ドメインのフォルダーとしてサブドメインを設定して利用することが可能です。サブドメインの文字列は自由に決めることができるので、必要に応じて設定すると良いでしょう。

サブドメインを設定しても更新料は同じですし、外部機関に登録をする必要もありません。このため、コンテンツの内容などがわかるような文字列を付けておくと便利です。サブドメインの取得方法は、利用しているサーバーごとに違いがあります。ほとんどのレンタルサーバーの設定方法は、専用画面にログインして自分で文字列を入力して登録します。これらの文字列の設定が終わると新たなフォルダーが作成されて、URLに反映されます。

サイトのURLは、ドメイン名の次にスラッシュで区切ってHTML形式のファイル名が記述されます。自分用のホームディレクトリ内にアップしてあるファイルであれば、ドメイン名の次にファイル名を指定します。ホームディレクトリ階層下にサブディレクトリを作成して、この中にページファイルを置く方法もあります。サブディレクトリを作成した場合には、URLはドメイン名・ディレクトリ名・ファイル名の順番に記述されます。サブディレクトリを作成した場合にはピリオドではなく、スラッシュで区切られます。

サブディレクトリの取得方法ですが、FTPツールを利用してホームディレクトリ階層下に新たなディレクトリを作成すれば完了です。コマンド入力を利用して、新規ディレクトリを作成する方法もあります。サブディレクトリの設定方法は、パソコンのディスク上にディレクトリ(フォルダ)を作成してファイルを保存する場合と同じです。

サブドメインとサブディレクトリの設定方法はよく似ていますが、運用方法の点で違いがあります。サブドメインとサブディレクトリの使い方はよく似ていますが、SEOの方法に違いがあるので注意が必要です。

サブドメインを設定すると、元の独自ドメインとは完全に独立した別のWebサイトとして扱われます。このため、各アドレス毎に個別にSEO対策を実施する必要があります。これに対してサブディレクトリを設定した場合は、同一ドメインのサイトとして運用されます。サブディレクトリ内のコンテンツは、ドメイン全体の評価に影響を及ぼすことになります。

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