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中古ドメインの評判の見分け方

パソコンを使っている女性

人間であれば友人や恩師などの関係者に尋ねてみることで、その人の評判を調べることができます。ドメイン名の評判もこれとよく似ていて、外部サイトに残されている被リンクやGoogleなどのサーチエンジンに登録されている情報を調べることができます。悪いドメインかどうかの簡単な見分け方は、Googleペナルティに登録されているかどうかを確認することです。

中古ドメインは、以前に運用されていたサイトがGoogleのプログラムによって評価されている可能性があります。すぐにできる簡単な見分け方は、Googleの検索画面でドメイン名を入力して検索結果を調べることです。ページが存在しないのでリンクをクリックしても何も表示されませんが、サーチエンジンのキャッシュに保存されていた内容を確認することは可能です。検索結果の画面に最初の数行分の内容が表示されるので、過去に運用されていたサイトのジャンルや内容をチェックすることは可能です。

売買契約をした後であれば、サーチコンソールという無料ツールを利用してチェックをすることができます。購入する前であればページを設置することができないので、サーチコンソールでチェックをすることはできません。購入前にドメインの評判を調べる場合は、Google検索のツールを利用する方法があります。先頭部分にsite:を付けてドメイン名を入力して検索を実行すると、ペナルティが登録されていた場合に警告が表示されます。ペナルティが表示されない場合でも、上位に表示されなければ何らかの問題がある可能性があります。

Google以外にも、セキュリティソフト会社が独自に問題のあるサイトのリストを作成してアクセス制限が行われる場合があります。問題のあるサイトとして登録されているかどうかを調べる場合には、セキュリティソフトの機能を有効にしてブラウザのURL欄にドメイン名を入力してみます。ファイルが存在しないというエラーメッセージが表示されたら問題はありませんが、何らかの危険を知らせる警告メッセージが表示されたら要注意です。

インターネット上で無料で利用できる被リンクチェックツールを利用して、被リンクの種類や数を調べる方法もあります。チェックツールの中にはスコアを表示してくれるものがあるので、簡単に過去の評判を知ることが可能です。

一般的に高く評価されている中古ドメインは高値で売買されますが、高価であれば優良ドメインだとは限りません。SEO対策のために中古ドメインを使用する場合には、購入する前に評判をきちんと調べておくことが大切です。

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